利用規約

担当者が知りたいことに、先に答えます

細かい法律条文の前に、現場の担当者から実際によく聞かれる4つの質問にお答えします。

最終更新: 2026年6月25日

1

保存される?

送信ボタンを押すまでは、何も保存されません。送る前の確認はすべてあなたのブラウザの中で処理され、ARIOSのサーバーには記録されません。

送信した後だけ、社内の記録に「いつ・誰が・どの取引先に・どのファイルを送ったか」と、外したもの/含めたものが理由つきで残ります。元データは社内にだけ保持されます。

関連:プライバシーポリシーのファイル種別表

2

提出できる?

提出できます。秘密鍵やAPIキーなど『提出不可』に該当するものを外せば、相手に送れる状態になります。受領側は、AI利用範囲・確認者・修正履歴・電子署名つきで受け取れます。

個人情報・社外秘の検出を「外す」のか「理由を残して今回は含める」のかは、必ず人が決めます。ARIOSが勝手に消したり書き換えたりすることはありません。

3

監査で使える?

使えます。監査人・契約相手には、送付記録ページのリンクを1本渡すだけです。そのページに次の情報がまとまっています。

  • ・どこをAIが書いたか/どのAIを使ったか
  • ・何を提出版から外したか、含めた理由
  • ・誰がいつ確認したか
  • ・ファイルの指紋(中身が変わっていないかの照合用)
  • ・誰がいつ出したかの偽造できない印(電子署名)

監査時は、原本ファイルとファイル指紋を照合することで、提出後に書き換えが起きていないことを第三者でも確かめられます。

4

削除できる?

できます。解約・退会で、社内の提出記録・受領記録・取引先別の出し方は90日間の猶予後に消去されます。猶予期間内であれば再加入で復元できます。即時に完全削除を依頼することもできます。

個別の提出記録についても、社内の権限を持つメンバーから削除依頼を出せます。削除した記録の「削除した事実」と「いつ・誰が削除したか」は、監査要件のため一定期間残ります。

規約本文

本サービス(ARIOS。https://arios.semanticfuturelab.com)をご利用いただくにあたり、以下の規約に同意いただきます。

第1条(利用目的)

本サービスは、法人・組織がAIを使って作った成果物を取引先に出すための業務支援サービスです。AI利用に関する社内記録・送付記録・受領記録の保持と、取引先別の出し方の蓄積を行います。個人利用ではなく、法人での業務利用を想定しています。

第2条(禁止事項)

利用者は、不正アクセス、他組織の記録への不正閲覧、サービスの逆コンパイル・改ざん、当社または第三者の権利・利益を害する行為を行ってはなりません。

第3条(社内に保存される内容)

本サービスは、送信操作後の以下を社内の記録として保存します。AI利用の範囲、修正履歴(含めた/外した理由)、確認者と確認時刻、相手の受領/差戻し結果、次回からの確認項目、原本のファイル指紋。AI生成本文を当社のサーバー上の別領域に転用することはありません。

第4条(送付記録と監査)

相手や監査人に渡すのは、送付記録ページのリンクです。当該ページには、AI利用情報・修正履歴・確認者・原本のファイル指紋・電子署名(誰がいつ出したかの偽造できない印)がまとまっています。原本ファイルとの指紋照合により、第三者が改ざんの有無を検証できます。

第5条(解約・削除)

月額プランは月単位で解約できます。解約・退会後、社内の提出記録・受領記録・取引先別の出し方は90日間の猶予を経て消去されます。猶予期間内であれば再加入で復元可能です。即時の完全削除は別途お申し出ください。なお、監査要件のため、削除した事実(誰がいつ削除したか)は所定期間残ります。

第6条(免責)

本サービスは現状のまま提供されます。本サービスは送る前の確認支援を行いますが、AI成果物が業務上・法律上の要件を満たすかどうかの最終判断は、利用者が責任を負います。

第7条(準拠法・裁判管轄)

本規約は日本法に準拠し、本サービスに関する紛争は当社所在地を管轄する裁判所を専属的合意管轄とします。

第8条(規約の変更)

当社は、必要に応じて本規約を変更することがあります。重要な変更は、サービス画面およびメール等で事前にお知らせします。

規約に関するご質問・契約書ベースでの締結希望は、専用窓口へお寄せください。

legal@arios.semanticfuturelab.com